学資保険焼け石に水

夫の母は、4人の孫に学資保険をかけていてくれた。昔の考えで、女の子は大学に行かないかもしれないからと高校入学時に、男の子は大学進学時にまとまったお金がおりるようになっていた。義母からしたら、毎月欠かさず積み立ててくれた百万円のお金だったと思う。子どもと孫を思ってのことだと思うと、本当にありがたい。しかし、実際、そうして18年間積み立ててくれたお金は、息子たちの大学の初回の納付金にも満たない。学資保険で教育費を賄えるほど、保険料が払える家庭は、もともと保険など必要ない経済状態かもしれない。庶民は、学資保険にはいっていようと、なかろうと、子どもが勉強しようと、しなかろうと、親の義務をはたすべく、必死で学費を払うしかないのだと思う。

自動車保険も調べてみれば

「何それッ!?ブルジョア専門自動車保険なの?」と妹が言うので、非常に驚いた。自動車保険なんてどれも同じだと思っていた。トヨタの営業マンが勧めるままに「もちろん、任意保険も加入しなくちゃ」という考えだけで加入していたが、年間保険料は、妹が支払っている額のおよそ4倍だったのだ。あまりに違うので、全く別の話をしているのかと思ったくらい。それは見直さなければと調べてみたら、自動車保険にも本当にいろいろあって、保険料もピンキリだ。それぞれ特長があり、年間の予想走行距離に応じて保険料を算出するもの、走行距離の長い人向け、ネット専門だから安くて簡単、運転者が全員ゴールド免許なら大変割安、などなど。詳しくは国土交通省が発表している自動車保険に関するQ&Aがとっても参考になります。我が家は「40・50代の人ならどこより安い」かな。まだしばらく使えそうだ。